2019年 02月 28日
ありふれたマルテン
数日前のマルテン。
なんとありふれた構図。
昨日撮った写真といえばそう見えるし、去年撮った写真といえばそうも見える。
いつもと変わらないとうことは、実はとっても有難いことですね。
ちょっと用事があって「赤間」という駅に降り立ちました。福岡市と北九州市の間にある街です。
小さな駅なのに駅前に結構立派な彫刻があり驚きました。
「存在・夢」というタイトル。
作者は池松一隆氏(初めて聞くお名前ですが)。
よくわからないけど、なかなかいいんじゃないかとアップした次第です。
追記 後から調べたら、池松一隆氏は赤間の近くにある福岡教育大学で教鞭を取られ、同大学の名誉教授でした。
by marutenmama
| 2019-02-28 20:00
| ネコ