てんで猫、まるで猫。

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一人っ子 まる

マルが我が家に来たあとの話。

マルは近くのスーパーの掲示板で里親募集されていた子です。
初めは3匹での募集でしたが、マルがうちに来たので「キジ」と「白黒」の2匹での新しい貼り紙に変わっていました。
スーパーに行くたび貼り紙を見ては、あの子達にも早く家族ができたらいいのにと思っていました。
しばらくすると、「キジ」も里親さんが見つかったとみえて、「白黒」だけの貼り紙に変わっていました。
きょとんとした顔の白黒ちゃん。
最後まで残ちゃったのね。良いご縁が早く来るといいね、貼り紙に語りかける日々でした。

一方、我が家に来たマル。
私が朝、仕事に出かけようとすると、玄関まで来て悲しそうな顔でミャー。
「置いていかないで」と言っているよう。
こっちまで悲しくなって、家を出るたびに罪悪感。

ジイジとバアバもいますが、出かけることも多く、昼間はマルが一人でお留守番です。
時々、バアバが様子を見に来ると、大抵キャットタワーやぬいぐるみの横で丸くなって眠っているとのこと。

たくさんのお兄さん猫やお姉さん猫がいた賑やかな生活から、一転、孤独な日々に耐えるマル。
寂しいマル。可哀そうなマル。
ぽつねんとキャットタワーでうずくまっているマルのことを想像すると仕事も手につかなくなってきました。
おちおち仕事もしておられず、終わるや否やソッコーで帰宅する毎日。
これはいけない。
かわいそうなマルを何とかしなければ!
私の精神衛生上も良くありません。

「そうだ!マルにお友達を迎えよう!!」

父サンに相談しました。
なんと、父サンも同じことを考えていたとのこと。
この時、マルが来て3ヶ月目でしたが、父サンは1ヶ月目あたりから、もう一匹いた方がいいんじゃないかと思っていたそうです。

意見は一致しました。
もちろん、迎えるのは「白黒ちゃん」。

父サンは翌日、保護主さんに電話をしました。
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by marutenmama | 2014-03-16 19:42 | ネコ | Comments(0)

三毛猫マル(♀)と白黒猫テン(♂)と私の日々。


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