てんで猫、まるで猫。

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マルの名前

「マル」という名前にたどりつくまで、大論争でした。

私は父サンの命名センスを端から疑っています。
父サンが子どもの頃に飼っていた猫の名前は「猫氏(ねこし)」です。
メスですよ!レディにこんな名前をつけて!
9匹飼っていたという犬のうち、一番最後に飼っていた犬は「正彦(まさひこ)」。なーんかヘンなの。
近くの内科医院の先生の名前が「正彦」であることを知り、「あの先生の名前、犬みたい」と幼かった妹と笑ったそうです。

その父サンが最終候補に挙げたのは「ドリー」「ネッシー」「秀吉」。
「ドリー」というのは映画の「ファインディング・ニモ」に出てくる性格はいいけど物忘れの激しい魚の名前。
「ネッシー」?どうしてネス湖と子猫が関係あるのか?
「秀吉」なんて決勝に出してくること自体、論外と言いたい。

対する私は「サリー」「チャッピー」「サマンサ」がいいと言いました。
全て魔法使いの名前です。かわいいでしょ。
自分の猫が魔法使いだったら、って夢があると思いましたのよ。

でも、父サンは私の出した候補は陳腐でつまらないと言いました。

いろいろ考えた末、ジイジとバアバが覚えやすい名前ということで短くて単純な名前という方向で考え直しました。
そして「マル」に決定したのです。

マルが来てからしばらくして、同じ「マル」という名前の有名な猫がいることを知りました。
うちのマルは今のところ有名になれそうな特技も何もないですが、そのうちあっと驚くような芸を見せてくれるかもしれません。

マルが来たことが嬉しくて、父サンは親戚やら知人やらにマルの画像をつけてメールを送ったようです。
「うちに可愛い子猫が来ました。
名前はマル。
正式な名前は『マルチンルター・エリザベス・ぱみゅぱみゅ』といいます」

何じゃ、そりゃ。
勝手にフルネームを決めよってからにー!
やっぱり、命名センス無し、やね。
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by marutenmama | 2014-03-01 16:33 | ネコ | Comments(0)

三毛猫マル(♀)と白黒猫テン(♂)と私の日々。


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