てんで猫、まるで猫。

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実家の猫(大兄サン編)

僕は「兄サン」の兄さん。
ご挨拶が遅くなりました。

そう、「兄サン」は次男で、僕が長男。
大学生で、今は実家を出て一人暮らしをしている。
弟の「兄サン」と区別するため、僕は大学生の兄サンということで「大兄サン」と名乗らせていただく。

一昨年のある日、父サンから「猫を飼うかも」というメールが来た。
「ふーん」と思った。

僕は動物は大好きだ。
友達の家に犬がいたりすると、とても羨ましかった。
叔母さんの家に泊まりに行ったとき、人懐っこい犬がいて一緒に遊んですごく楽しかった。
家に帰ってからも犬のことが忘れられなくて、紙粘土でその犬の人形を作ったくらいだ。
釣りに行ったり、磯で海の生き物を観察したりするのも大好きだ。
川で捕まえてきたハヤを水槽で飼ったりした。
しかし、犬や猫とは縁がない家だった。
だから、父サンからのメールも、あまり本気にせず読み流していた。

その数週間後、子猫の画像が送られてきたのには多少驚いた。
予想していたよりずっと早い。
実家で何が起こっているのか?

子猫と初めて会ったのは、お正月の帰省のときだ。
僕になついてくれるか不安だった。

子猫はちょっとビビッていたけれど、ネズミのついたおもちゃで遊んでやったらすぐに仲良しになった。
僕のひざの上で居眠りしたりした。

そのあと、もう1匹増えたと黒い猫の写真がメールで送られてきた。
実家は僕が家を出たあと、変化が起きているようだ。

僕が小学生の時に作った叔母さんの家の犬。
後ろ足を斜めにして座る癖のある犬だった。
でも、去年死んでしまった。
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*母サン 付記*
こういう物を世界遺産ならぬ家庭遺産というらしいですね。
その家庭以外では意味のないもの。しかし、その家にとっては捨てるに捨てられぬもの。
いやはや、家の中が片付かない筈ですな。
by marutenmama | 2014-04-13 15:01 | 自己紹介 | Comments(0)

三毛猫マル(♀)と白黒猫テン(♂)と私の日々。


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