てんで猫、まるで猫。

marutoten.exblog.jp
ブログトップ

マルがきた日

ブログの記事が現在と過去が入り乱れています。すみません。読みにくいですね。
今日の記事は過去のもの。
マルが来た日の話です。


青いキャリーに揺られて、我が家に子猫がやってきました。

ジイジもバアバもやってきて
「可愛い~」
を連発。

本当に、なんて、可愛いんでしょう!!!

用意していた子猫用のミルクを飲み、子猫用のフードも元気に食べました。

おしっこは1回だけ失敗しましたが、あとは大丈夫でした。

半日もすると、少し我が家に慣れた様子でしたが、まだまだ怯えています。
私や父サンから離れようとせず、リビングから出られません。
廊下に出ても、怖いのかすぐに戻ってきてしまいます。
たくさんの猫がいた家から、こんなところに連れてこられて心細いマルの心境を考えるとかわいそうでなりません。

今夜はどうしましょうか。
保護主さんの家では、夜は保護主さんと一緒に寝ていたそうです。
一人でリビングで寝かせるのはかわいそう。
しかし、怯えるマルを2階の寝室まで連れて行くのは、これまたかわいそう。

それなら、私がリビングでマルと一緒に寝るのが一番です。

「えっ、母サンここで寝るの?」
父サンがうろたえました。
父サンは夜更かししてリビングでテレビを見るのが大好きです。

母サンは早寝早起き。
母サンがリビングで寝るということは、リビングは早々に消灯ということになります。
父サンの夜更けのカウチポテトは実行不能です。

「可哀そうなマルと、父サンのくだらないテレビ鑑賞と、どっちが優先されるの?」
父サンの返事を待つまでもなく、母サンはリビングで寝ることにしました。
それに父サンのメタボの原因とも言える夜更けのポテトやらせんべいやらがなくなるのなら一石二鳥です。

マルの初日の夜は、母サンと一緒にリビングで眠りました。
夜泣きもなく、おりこうさんに我が家での一日が終わりました。

良かった、良かったと家族の誰もが思いました。
マルが我が家に慣れて寝室に行けるようになるまで、父サンの夜更かしテレビは封印されました。当然です。

こうやって「マルのために」という旗印のもと、我が家は徐々に猫に支配される家になっていくのでした。
この頃は、まだ誰も気が付いていませんでしたが。
f0304957_15391936.jpg

by marutenmama | 2014-02-23 15:44 | ネコ | Comments(0)

三毛猫マル(♀)と白黒猫テン(♂)と私の日々。


by marutenmama