てんで猫、まるで猫。

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琉球朝顔

琉球朝顔の花が咲き始めました。
一度植えたら、毎年、くねくねとツルを伸ばし、青々と葉を繁らせ、そして花をわんさかと咲かせる。
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野イチゴが黒く熟したので、ちょっと味見。
甘酸っぱい。
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テンはこんな格好ですが、爆睡中。
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# by marutenmama | 2014-07-07 23:00 | 自然 | Comments(0)

母サンに添い寝

夜、母サンは「テン、テン、寝るよ」って俺を呼ぶんだ。
俺が母サンについて寝室にいくと、母サンはちょっと自慢気な顔をして嬉しそうだ。
そして、母サンと一緒に寝る。
ベッドの左側が母サン、右側が俺。
添い寝してやるのさ。

でも、ついていくのは時々だ。
だって、俺は犬じゃないから。
呼ばれたのに気が付いても、知らん顔しておくこともある。
しばらくしてから、寝室に行く。
「やっぱり、来てくれたのね」って、母サンは喜ぶ。
マンネリにならないように俺なりの工夫さ。

二階に上がった母サンが、なかなか降りてこない時もある。
俺がそろそろ寝る時刻だろ、って思ったら寝室に様子を見に行く。
すると母サンは大抵、ベッドの横の机でパソコンをしている。
俺が眠くなっている時は、母サンに「そろそろ寝ようよ」ってアピールする。
パソコンのキーボードの上に乗ったり、母サンの足に噛みついてみたり。
「わかった、わかった、テンスケ。もうちょっと待って」
そう言われれば、少しは待つけど、それでもダメなら最後の手段に出る。

名付けて「便所スリッパ作戦」。

トイレに入った誰かについていくと、その人は俺を残したまま、トイレのドアを開けっ放しで行ってしまうことがよくある。
そういう訳で、この家ではトイレのドアが開いたままになっていることがよくある。
だから、俺はトイレまで行って、スリッパをくわえて持ってくるのさ。
そして、母サンのベッドの上に持っていく。
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これには母サンはすごく慌てる。
「うわー!テンスケ、また持ってきちゃったの!? それだけは勘弁してよ~!」
母サンは急いでパソコンを閉じて
「はいはい、もう寝ようね」
って寝てくれるのさ。

俺が母サンに添い寝してやるのは、寝る前に母サンが俺の頭を撫でてくれるから。
ノドや頬っぺたもグリグリ撫でてくれて、俺はゴロゴロといい気分になる。
「テンスケは可愛いね~。世界で一番可愛くて、お利口さんだよーん」
って決まって言う。
気分いいよね。
もっと言ってくれって思うんだ。
それを聞きながら、やっぱり俺はこの家の王様って認識を新たにするのさ。

それに、朝一番に起きるのは母サン。
朝ごはんは母サンがくれる。
だから、母サンに朝まで添い寝するんだ。

父サンはって?
もちろん、父サンにゴマをすることも忘れてない。
朝ごはんが終わると、今度は父サンのベッドに行く。
今度は父サンの胸の上に乗って、二度寝をする。
胸の上のこともあるけど、喉の上だったり、顔の上だったりすることもよくある。

そうすると、起きてから父サンは言う。
「あー、今日もテンスケが僕の顔にオシリを乗せてくるから、目がさめちゃったよ」
「えー、私にはそんなお下品なこと一度もしないよ」
って、母サンは言う。
「なんでかなぁ」
って、父サンは不思議がる。

どうしてかって?
そりゃ、俺様だけの秘密さ。
# by marutenmama | 2014-07-04 22:15 | ネコ | Comments(0)

野イチゴ その後

野イチゴの花の画像をUPしたのが、約1ヶ月前。
実が赤く色づきました。
早いねぇ。
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ニャンコは窓辺で風に吹かれながらシッポを並べています。
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テンはちょっとだけカギ尻尾です。
# by marutenmama | 2014-06-29 15:33 | 自然 | Comments(0)

俺様の名前

俺はテン。

テンっていう名前は母サンが考えた。

先にいたのが「マル」だから、関係のある名前にしようってことで付けられた。
「カク」とか「バツ」とか「ペケ」とか、とんでもない名前も候補にあがったらしい。

マルとテンで句読点、という由来らしい。

だが、これには、俺はいささか承服しがたいものがある。

マルは「丸」だから、いいさ。「丸々太って」とか言うよね。デブのマルにはぴったりだ。

だが、俺の方はどうだろう。
句読点の「テン」なら、俺の名前は「点」ってことになる。
いやだよ、それは。
「点」って、小さい点ってことだろ。
母サンの本棚にある辞書で調べたら、「しみ」「汚点」「欠点」って意味もあった。
これは、ひどい。あんまりだ。

俺は絶対に「天」がいい。

「天」は「空」って意味だけど、「支配者」って意味もあるって書いてあった。

そうだよ、そうだよ。
この家の支配者は俺。
俺様がこの家の王様さ。

へへっ。

ところが、だ。

知らない間に、マルが調子に乗って勝手にブログを書いていたことを最近知った。
エラそうに!
マルは賢くて、俺は盗み食いしてはゲロばかり吐いているマヌケな猫みたいな書きっぷりだ。

マヌケでトロいのはマル。

そのうちマルの実態を暴露してやる。
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天上天下唯我独尊。

これが、俺様の座右の銘。
# by marutenmama | 2014-06-25 23:06 | ネコ | Comments(0)

スズメ

数日前の朝、新聞を取り行こうと玄関を開けたら、地面に小鳥のヒナが3羽死んでいました。

我が家の玄関のすぐ横にある窓。
その窓と軒の間の狭いスペースに毎年、スズメが巣を作ってヒナを育てます。
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狭い三角形の空間にスズメが入っていくのです。
親鳥がエサを運んでいましたし、ヒナ鳥の声も聞こえていました。

おそらく、あの巣から落ちたのでしょう。
しかし、なぜ、3羽も。
3羽が同時にうっかり落ちたとは思えません。
夜中に何かに襲われたのか。
あそこまで上がっていけるとしたら蛇とか・・・?

庭の隅に穴を掘って、3羽を埋めてやりました。
印として灰色の石を置きました。
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その時に気が付きましたが、ヒナは無傷でした。
ということは、襲われたのではない?

バアバにもそのことを話して仕事に出かけました。
親鳥と思われる鳥が近くの木にとまってしきりに鳴いていました。

夕方、仕事から帰ると、バアバが
「ヒナを襲ったのは、多分、イタチ」
と、言いました。
今日の昼間、鳥の巣があるあの窓にイタチが来たというのです。
外から網戸をガリガリしたといいます。

イタチは過去にも時々、目撃されています。
バアバは庭を横切っていくのを見たと言います。
父サンも2階のベランダで物音がするので、泥棒かと覗いたらイタチが尻尾をひるがえして逃げて行くのを見ています。
ヤモリなどを狙って来ているのではと話していました。

イタチが来てパニックになったヒナが巣から転落したのかもしれません。
あの日は明け方から雨でした。
イタチは何らかの理由でいなくなったけれど、ヒナは雨に体温を奪われて死んでしまったのでしょうか。
イタチはまだヒナ鳥がここにいると思って、やってきたのでしょう。

食物連鎖。弱肉強食。
自然界の掟。
仕方のないことかもしれませんが、可哀想なヒナ鳥でした。

少し前にご紹介した我が家の庭のサナギ。
あの写真をUPした数日後、アリに襲われていました。
逃げることのできないサナギは、たくさんのアリにたかられるままでした。
薄緑色でふくよかで艶のあったサナギは、乾いてしぼんでしまい、今は風が吹くとゆらゆらと揺れます。
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生きのびていくということは、あたりまえのようで、たくさんの幸運に助けられているのだと思ってみたりしたのでした。
# by marutenmama | 2014-06-20 23:28 | 自然 | Comments(0)

三毛猫マル(♀)と白黒猫テン(♂)と私の日々。


by marutenmama