てんで猫、まるで猫。

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ピョン吉くん物語 2

*長くてダラダラしてますから、お時間のある方だけどうぞ
*『ピョン吉くん物語1』をご存じない方は→コチラをどうぞ


「ピョン吉くん助けて~!」
ケロ子ちゃんが谷底で叫んでいます。
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「うるせー!」
ならず者のテン助が突き落としたのです。
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「おい、お前の彼女、あんなところで泣いてるぜ」
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「お前の彼女だろ、助けに行ったらどうだい」
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「やめろよ」
「行ってやれよ!ほら!彼女を助けてやれよ」
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「やめろよ。落ちるじゃないか!」
「お前、冷たいな。女の子が呼んでいるんだぜ」
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「あっ、やめろ!お、落ちるっ!うわ~っ!」
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「助かった!あ、でも、なんだか、お尻が・・・」
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「お尻が痛いよ~!!何か刺さっているよ~!」
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「やめてくれ~!放してくれ~!」


「そんなに、放して欲しいのかよ!あらよっ!」
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「痛いっ!」
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「助けてくれよ~!顔がつぶれるよ~!」
「お前、放せとか、助けろとか、うるさいぞ!」
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「じゃあ、助けてやるよ」
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「あ、尻がまた痛い!」
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「うわー!噛みついたな!やめろ~ぉ!」

「じゃあ、やめてやるよ。ホイ!」
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「あわわゎゎ!落ちる!助けて!」

「わかったよ、助けてやるよ」
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「ナイスキャッチだろ~!」

「あ、手がすべった」
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「ぐふぇ!助けて・・・!」
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「悪い!悪い!手がすべったんだぜ、わざとじゃないからな」


「おい、お前、生きてるか?」
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「おい、返事しろよ。怒ったのか?」
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「じゃあ、彼女が見えるようにしてやるからさ。機嫌直せよ」
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「ほら、彼女が見えるか?」
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「俺、カエルと遊ぶのなんか急に飽きちゃった」
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「おい、ネコ、勝手に飽きるな!僕とケロ子ちゃんを元に戻せ~!」




by marutenmama | 2015-04-25 21:04 | ネコ | Comments(6)

秘密

こんにちは、テンです。

どこの家庭にも秘密の一つや二つ、あるはず。
他人には言えない、家族だけの秘密。
秘密にしようねと示し合わせたわけではないのに、暗黙の了解で秘密になっていること。
ほら、あなたのご家庭にもあるでしょう?

マルテン家の秘密を俺様テンが、こっそりと皆さんにお話ししよう。

ここに一枚の写真がある。
俺様とマルが冷蔵庫の上でくつろいでいるところだ。
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皆さんは「2匹の猫が冷蔵庫の上にいる写真」と思っているだろう。
確かにそうだが、この2匹には大きな違いがある。

俺様は冷蔵庫に乗るとき、冷蔵庫の前にあるキッチンの流し台から飛び移る。
冷蔵庫の高さ 178cm
流し台の高さ 85cm
冷蔵庫と流し台の距離 80cm
つまり、幅 80cm、高さ 93cmをジャンプするってこと。

写真をお見せしよう。
母サンの携帯のおんぼろカメラが俺様のスピードに追い付いていないので、こんな亡霊みたいな写真しかなくてお恥ずかしいが、参考のために披露する。
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俺が飛び移ると、「テンスケ、かっちょええ!テンスケのドーバー海峡越え!」と母サンは言う。
こんなこと、猫としては当たり前だ。
褒めていただくほどの事ではない。

さて、マルだが。
マルは冷蔵庫に乗りたいとき、こうする。
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冷蔵庫の隣に置いてある生ゴミ処理機の上に乗るのだ。ナショナル製の緑色の生ゴミ処理機。
そして「みゃー」と鳴く。
すると人間がやってきて、マルを冷蔵庫の上に乗せるのだ。
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マルはこうやってしか冷蔵庫に上がれない。
生まれてこの方、自分で冷蔵庫に上ったことは一度もないのだ。
ただの一度も、だ!
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なんという情けないことだ!!
お前はそれでも猫か !?

2年前、俺様がこの家に来た時、マルがいつの間にか冷蔵庫に上がっているのを発見して、俺様は登頂ルートを探した。
しかし、子猫だった俺様が登れるルートは見つからなかった。マルだって子猫だったのに、どうやってあそこに登ったのか皆目見当がつかなかった。
そして、あるときマルが人間に乗せてもらっているのを目撃したのだ。
マルは俺様がこの家に来る前から、人間に冷蔵庫に乗せてもらっていたのだ。
マルは冷蔵庫の上から、俺様のことを偉そうに見下ろしていた。

俺様はいつか自力であそこに登ることを誓った。
人間の力なんか借りない!

数か月が過ぎて、俺様は体が大きくなりジャンプ力もついた。
ある日、思い切って流し台から飛んでみたのさ。
ばっちり成功!
葛西選手も顔負けの大ジャンプができた。

俺様の勇姿に憧れたのか、マルも何度か流し台の上に登って冷蔵庫に飛び移ろうかと思案していたことがあった。
しかし、結局、飛び移る勇気はなかったようだ。
毎回、生ゴミ処理機の上で人間を待つんだ。

現在、この生ゴミ処理機は使われていない。
母サンは「電気代ばっかりかかって面倒だから、もう使わない」と言っている。
「じゃあ、捨てたら?」と、父サンは言う。
「でも、マルが乗るのに必要だから捨てられないんだよね」と、母サンは困り顔だ。
ナショナルの生ゴミ処理機開発チームの方々も、総力をかけて作った生ゴミ処理機がこんなトホホな使い方をされているとは、夢にも思っていないだろう。

マルの臆病さと運動神経の悪さは、猫としての許容範囲を超えている。
情けない事この上ない。
それに、この家の人間もよくない。
マルが「みゃー」と鳴くと「ハイハイ、マルちゃん、冷蔵庫に上がるのねぇ~」なんて、いそいそやってくる人間にも問題がある。
過保護だ。
どうやら、人間もそれには気が付いているようで、マルが冷蔵庫までジャンプできないことを他人に言おうとしないのだ。
マルを可愛いと言いながら、心のどこかで「我が家の恥」と思っているに違いない。
だから、他人には言わず、秘密にしているんだ!

母サンはブログに、冷蔵庫の上にいるマルと俺様の写真を何度も載せている。
しかし、このことには一切触れていない。隠しているんだ!
母サンだって自分の行為がマルをスポイルしていることに薄々気が付いているはずだ。

子猫のマルを冷蔵庫の上に初めて乗せたのは父サンだ。
そして、それ以来、マルは冷蔵庫に乗せろと催促するようになったのだから、事の発端が父サンにあることを父サン自身も自覚しているはずだ。

兄サンだってそうだ。「え?マル、乗りたい?冷蔵庫に乗っちゃう?」と、生ゴミ処理機に乗っていない時でさえ、マルを冷蔵庫に乗せてしまうのだ。
全くどいつもこいつも情けない。

猫の教育委員会って無いのだろうか?
俺様はこの家の教育方針は絶対に間違っていると、どこかに訴えたくて仕方ないんだ!
この嘆かわしい現状をどうにかしてくれ~!



by marutenmama | 2015-04-20 23:35 | ネコ | Comments(4)

手袋

こんにちは、テンです。

すっかり春だ。
「暖かいねー、テンスケ」母サンもそう言って薄着になってきた。
しかし、手袋はタンスの上に置いたままだ。
そろそろ片付けたらどうだろうか。
全く、母サンは整理整頓がなっていない!
俺様は懲らしめのために、ホッタラカシにしてあるものを時々母サンに見せつけてやるのさ!

よいしょ、よいしょ。
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母サン、いい加減に片付けろよ。
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俺はあきれて溜息が出る。
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手袋は青いのだけじゃない。
白い手袋も置きっぱなしだ。
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見てみろ、マルだってあきれているじゃないか。
その上、シャッターを切るタイミングが遅いから、手袋が空中浮遊しちゃってるじゃないか。
なーんか、母サンは間が抜けてる。




by marutenmama | 2015-04-15 20:49 | ネコ | Comments(4)

モクレン

猫ブログのはずが、花の記事が多くてすみません。
何しろ春なので・・・

我が家のモクレン(木蓮)はなかなか大きくならなくて、花も少ししか咲きません。
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フリージアは放っておいても毎年、増えています。
香りがいいよね~。大好きです。
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モミジに花が咲きました。
これがプロペラみたいな種になるんだね。
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これは雑草なんですが、よく見ると可愛い花を咲かせています。
名前を調べてみたらマツバウンラン(松葉海蘭)というらしい。
茎が細くて長くて先端に花が咲く。
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桜は散ってしまって、ちょっと寒かった日。
マルテンは窓辺で寄り添っていました。
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毛布は3枚用並べているんだけれど、真ん中のプーさんの毛布がいつも一番人気。
わずかな差ですが、プーさんの毛布が一番フワフワしているからかなぁ・・?
猫は敏感ね。



by marutenmama | 2015-04-13 21:05 | 自然 | Comments(0)

ねこ福

さて、これは我が家のテン。
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先日、カリカリを買いに行ったついでに、ちゅーるも買っておこうとオヤツコーナーに行きました。
で、思わず声がでました。
「あ、テン!」
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似てませんか? うちのテンに!
ハチワレの白黒ネコなんて、どれも似た顔と言われればそれまでですが・・。

カリカリ型の新しいオヤツ。
マルテンに大好評でした。
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撮影しようと一袋開けたら、どこで音を聞きつけたのか、とんでもない勢いでテンがやってきて、これまたとんでもない勢いで食べてしまいました。
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遅れをとったマルはようやく2個ありついたのみ。


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独り占めした罰として、「ねこ福」との記念撮影を強制されるテン。


by marutenmama | 2015-04-09 22:40 | ネコ | Comments(8)

肉球パン

パン屋さんに行ったら、「猫の肉球」という名前のパンがあったので思わず買ってしまいました。

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中身は肉まん風。
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兄サンがあっという間に平らげてしまったので、味見できず。残念。
兄サン曰く「美味しかった」

これはテンの肉球。
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全然、食えません。





by marutenmama | 2015-04-04 23:39 | 食べ物 | Comments(4)

お姫様マル

こんにちは、マルです。
私、王冠をかぶったお姫様になりました!
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なーんて、ウソよ~ん。
後ろにある猫型ティッシュボックスでした。
だってエイプリルフールだもーん。

でも、やらせじゃないのよ。単なる偶然の写真。
実際は母サンの膝の上で、お姫様並の手厚いナデナデをされているところよん。






by marutenmama | 2015-04-01 23:31 | ネコ | Comments(0)

三毛猫マル(♀)と白黒猫テン(♂)と私の日々。


by marutenmama