てんで猫、まるで猫。

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デンタルフロス

俺様はテン。
毎日、暑いでござる。
皆さんに暑中お見舞いを申し上げよう。

さて、これは、母サン愛用のデンタルフロス。
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そして、これは俺様の愛用のデンタルフロス。
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人間はカーテンの紐として利用しているようだよ。
この紐を引っ張るとカーテンが上がっていくのだ。
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ただ、とんでもない粗悪品だ。
俺が歯をギシギシとやると、すぐに切れてしまうんだ。
「噛まないでおくれよ、テンスケ」って母サンは言う。
俺様のデンタルフロスを、俺様が使って何が悪い!

切れたデンタルフロスを母サンは結ぶんだ。
そうしないとカーテンが開かないらしい。
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ただ結び目があると、カーテンはうまく上がっていかない。
切れた場所によっては紐が結べないこともあるらしい。
その結果、カーテンはこんな風になる。

リビング。
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寝室。
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仕方がないから、母サンは洗濯バサミでこうする。
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そんな時、海の向こうで事件が起こった。
chibininnさんちのミスティさんが、おもちゃの紐を飲み込んでしまったというのだ。
「マジで~!?」
それを聞いた母サンは言った。
「テンスケ、お前もカーテンの紐を飲み込んでない?」
って俺に聞く。
それは答えてやってもいいけど、母サンは頭が悪いから、どうせ俺の言葉なんて理解できないだろ。
言うだけムダ。
ムダなことはしない主義。

ところが、ミスティ事件を聞いた母サンは一大決心をしたようだ。
「洗濯バサミでたくし上げてる場合じゃないわ」

そして。

カーテンが取り替えられた。
今度のやつは紐を引っ張って上げるんじゃなくて、ロールカーテンっていうらしくて、下に軽く引っ張って手を放すと自動で巻き上がっていくタイプ。
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俺様のデンタルフロスが無くなったじゃないか!
いや、待て。
あった!
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ただ、心優しい俺様は、今度のデンタルフロスは当面使わないことにした。
というのも、今度のカーテンはこの紐を下に引っ張って、カーテンを引き下ろすんだ。
背が低い母サンは、この紐がないとカーテンが引っ張れないんだ。カーテンが閉められないってこと。

母サン、俺の温情に感謝するように。
だが、今後ぞんざいな振る舞いがあれば、その時はカーテンが閉められなくなると覚悟したまえ。


by marutenmama | 2014-07-27 14:26 | ネコ | Comments(0)

ヤモリ

マルテンが見上げる視線の先。

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ヤモリ君。
(爬虫類がお嫌いな方、すみません)
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暖かい季節になると、我が家の窓の常連客になります。
猫が来る前、我が家の唯一の「ペット」と呼ばれていました。
他の窓にも来ますが、この窓はヤモリの一番の人気スポットで、一度に何匹もいたり、この窓で交尾をしたり。おなかの中の卵が透けて見えていたこともありました。
息子達がよく観察していました。

今はマルテンが毎晩、熱心に観察中。
by marutenmama | 2014-07-23 22:19 | 自然 | Comments(0)

いちじく

いちじく。
大好きなんです。
いつかブログに書こうと思っていたら、くま吉さんのところで記事になっていました。
お店で見つけると、ついつい買ってしまう私。
今年初のイチジク。
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割った時のこの色合いとツブツブの瑞々しさが美しい!
「無花果」と書きますが、このツブツブこそがイチジクの花なんだそうです。
美しい花!
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家族には人気なし。
「よくそんなモノ食べるね」と傍らでつぶやく父サンを無視して黙々とかぶりつくのですよ。
ウマいね~!
干したのとか、ジャムとかもあるけど、やっぱり生が一番。
くま吉さん曰く、お店で買うのより、家でなったものの方が美味しいのだとか。
うわー、食べてみたいよ~。


by marutenmama | 2014-07-18 21:58 | 食べ物 | Comments(0)

ユリ

植えてないんですが、いつからか毎年、一本だけ咲きます。
今年は大きな台風が来るという二日前に咲きました。
台風でやられるかと心配しましたが、台風の影響はさほどなく、散らずにすみました。
蟻が花びらの上をあっちへこっちへと動き回っていました。
隣家との境界近くに咲いているのですが、何故か隣家の方を向いて咲いているのが残念。
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父サンがDaBird の新しい羽を買ってくれたので、マルは大はしゃぎ!
ピクッと動いたら、飛びかかる構えのマル。
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by marutenmama | 2014-07-15 23:19 | 自然 | Comments(0)

コンビニの犬

先日の夜、仕事の帰りにコンビニに寄りました。
コンビニの外に犬が一匹繋がれていました。
私は犬の種類はさっぱりわかりませんが、小型でお育ちのよさそうな、場合によっては血統書とか付いていそうな犬。
犬は私が通りかかると「ワンワン」と吠えて、短い尻尾を元気にパタパタ振ってます。

うんうん、飼い主のお買い物の間、お利口さんで待っているんだね。
しかし、犬が繋がれている紐がなんともお粗末。白いビニール紐。うちで古新聞を回収に出す時に使っているのと同じ。さらに、ビニール紐はボロボロで、一本の紐が裂けて細い数本の紐となり、一部は風にたなびいているんです。
散歩に行くのにこんな紐を使うかな?変なの。
そう思いながら、店に入って買い物を済ませました。

店からでると、女の人がしゃがんで犬を撫でていました。
飼い主さんだな、と思って女の人の顔を見たら、なんとコンビニの店長さん。
いつものコンビニの制服ではないので見間違えそうになりましたが、よく行く店だから、店長さんの顔も覚えております。
店の中で働いていたのは若いバイトらしき男の子。私服で犬を連れて、店長さんは今日は非番かな?
「可愛い犬ですね」
通り過ぎながら声をかけました。
「迷子なの」
店長さんの返事。
「えー、迷子?」
「朝から道路の向こうとこっちを行ったり来たり。道路の真ん中で止まったりして、車に轢かれるんじゃないかと気が気じゃなかったんで、保護したのよ」
いつの間にか、私も店長さんの横にしゃがみ込んでいました。
「可愛い犬なのに、紐がこんなだから変だなあと思っていたんですよ」
「朝から繋いでいるからボロボロになちゃったね。あー、水もやっていたのに蹴飛ばしたかな。これ、うちの店のおでんを売る時の容器ね」
傍に白い発泡スチロールのお椀が転がっていました。

「この犬、すぐに脱走するみたいでね、この前は向かいのクリーニング屋に来てたらしいの。ほら、ここに住所が書いてあるでしょ」
店長さんは赤い首輪を指して言いました。
「あ、ホント。このすぐ近くですね」
「そうなの。朝から何度も訪ねて行ったんだけど、お留守なの。お仕事なんでしょうね」
「大切にされてそうな犬ですよね」
と私が言うと、
「そうなのよ。綺麗にトリミングされてるし」
トリミング。
なるほど、毛が綺麗にカットされているってことね。
犬のことは全然わからないので、トリミングされてるかどうかなんて、犬を見た時に私には考えつかないです。
この店長さん、犬に詳しい?

「可哀想だから、今から散歩に連れて行こうと思って」
「散歩?」
店長さんは店の中のバイト君に声をかけました。
「私、今からこの犬の散歩に行くから、何か連絡があったら言っておいて。もし、今晩、連絡が取れなかったら、私が家に連れて帰るわ」
「はーい、わかりました」
バイト君の声が聞こえました。
えー!連れて帰る?
「よし、じゃ、散歩に行くよ」
店長さんが犬の頭を撫でると、犬も嬉しそうに尻尾を振っています。
なんだか、この犬めっちゃ可愛い!
「脱走したらダメだよ」
そう言いながら、自然に私の手が伸びて犬の頭を撫でていました。
私、犬を撫でているよ~。
自分に驚く。
何しろ、どんなに小さくても犬はコワイというのが私の常識。
犬は私の顔を見ながら、しきりに尻尾を振っています。
わー、犬も可愛い。毛が猫より硬いんだ。
犬は店長さんに連れられて、夜の散歩に出かけていきました。

ここが、犬が繋がれていたところ。
翌朝、通りすがりにみたら犬はいませんでした。
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猫を飼い始めてから、犬も気になるようになったのが不思議。
散歩をしている犬を目で追ってしまうんです。
私がマルテンを可愛いように、あの飼い主さんもあの犬が可愛いんだなと思うようになりました。
今まで、犬の散歩をしている人なんて視界に入らなかったのに。

猫が媒介する病。
もしかして、犬にも反応するように症状が進んでいるのでは?
ちと、心配。
by marutenmama | 2014-07-12 21:51 | その他 | Comments(0)

琉球朝顔

琉球朝顔の花が咲き始めました。
一度植えたら、毎年、くねくねとツルを伸ばし、青々と葉を繁らせ、そして花をわんさかと咲かせる。
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野イチゴが黒く熟したので、ちょっと味見。
甘酸っぱい。
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テンはこんな格好ですが、爆睡中。
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by marutenmama | 2014-07-07 23:00 | 自然 | Comments(0)

母サンに添い寝

夜、母サンは「テン、テン、寝るよ」って俺を呼ぶんだ。
俺が母サンについて寝室にいくと、母サンはちょっと自慢気な顔をして嬉しそうだ。
そして、母サンと一緒に寝る。
ベッドの左側が母サン、右側が俺。
添い寝してやるのさ。

でも、ついていくのは時々だ。
だって、俺は犬じゃないから。
呼ばれたのに気が付いても、知らん顔しておくこともある。
しばらくしてから、寝室に行く。
「やっぱり、来てくれたのね」って、母サンは喜ぶ。
マンネリにならないように俺なりの工夫さ。

二階に上がった母サンが、なかなか降りてこない時もある。
俺がそろそろ寝る時刻だろ、って思ったら寝室に様子を見に行く。
すると母サンは大抵、ベッドの横の机でパソコンをしている。
俺が眠くなっている時は、母サンに「そろそろ寝ようよ」ってアピールする。
パソコンのキーボードの上に乗ったり、母サンの足に噛みついてみたり。
「わかった、わかった、テンスケ。もうちょっと待って」
そう言われれば、少しは待つけど、それでもダメなら最後の手段に出る。

名付けて「便所スリッパ作戦」。

トイレに入った誰かについていくと、その人は俺を残したまま、トイレのドアを開けっ放しで行ってしまうことがよくある。
そういう訳で、この家ではトイレのドアが開いたままになっていることがよくある。
だから、俺はトイレまで行って、スリッパをくわえて持ってくるのさ。
そして、母サンのベッドの上に持っていく。
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これには母サンはすごく慌てる。
「うわー!テンスケ、また持ってきちゃったの!? それだけは勘弁してよ~!」
母サンは急いでパソコンを閉じて
「はいはい、もう寝ようね」
って寝てくれるのさ。

俺が母サンに添い寝してやるのは、寝る前に母サンが俺の頭を撫でてくれるから。
ノドや頬っぺたもグリグリ撫でてくれて、俺はゴロゴロといい気分になる。
「テンスケは可愛いね~。世界で一番可愛くて、お利口さんだよーん」
って決まって言う。
気分いいよね。
もっと言ってくれって思うんだ。
それを聞きながら、やっぱり俺はこの家の王様って認識を新たにするのさ。

それに、朝一番に起きるのは母サン。
朝ごはんは母サンがくれる。
だから、母サンに朝まで添い寝するんだ。

父サンはって?
もちろん、父サンにゴマをすることも忘れてない。
朝ごはんが終わると、今度は父サンのベッドに行く。
今度は父サンの胸の上に乗って、二度寝をする。
胸の上のこともあるけど、喉の上だったり、顔の上だったりすることもよくある。

そうすると、起きてから父サンは言う。
「あー、今日もテンスケが僕の顔にオシリを乗せてくるから、目がさめちゃったよ」
「えー、私にはそんなお下品なこと一度もしないよ」
って、母サンは言う。
「なんでかなぁ」
って、父サンは不思議がる。

どうしてかって?
そりゃ、俺様だけの秘密さ。
by marutenmama | 2014-07-04 22:15 | ネコ | Comments(0)

三毛猫マル(♀)と白黒猫テン(♂)と私の日々。


by marutenmama