てんで猫、まるで猫。

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アマドコロ

玄関の横に笹の葉っぱみたいな植物があるな、とは思っていました。
10年以上、そう思って毎日横を通り過ぎていました。
1、2本だったのが、だんだん増えてきました。
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今年初めて、花が咲いていることに気が付きました。
それもこんなに可愛い花。
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調べたら「アマドコロ」というそうです。多分。
「ナルコユリ」というそっくりな植物もあるそうです。
どちらもアマドコロ属の植物ですが、茎の形が少し違うらしい。
茎が角張っている我が家のは「アマドコロ」のようです。
「ナルコユリ」はつるつるなんだそうです。

長い間、気が付かなくて、ごめんね。
猫目線だったら気がついていたのに。
上から目線はダメだな。
by marutenmama | 2014-04-26 00:35 | 自然 | Comments(0)

ワルチン

みなさん、こんにちは。
私はマル。

テンが起こした事件についてご報告します。
その事件が起こったのはテンが来て4日目。1年以上前のことよ。

私は何と言ってもお上品。
お上品だからこそ、3匹の中から1番先におうちが決まったのよ。
そのことについてご存じない方はコチラ

テンが来た頃、私はまだ小さかったから、キッチンの上に上ったりは出来なかったわ。
それに何しろお上品ですもの、そんなハシタナイことしませんの。

それがテンときたら、キッチンだろうが棚の上だろうがお構いなしに上がっちゃうの。
それも、父サンや母サンが出かけて誰もいなくなってから上がるのよ。
ずる賢い奴。

テンが来るときに保護主さんからもらったオヤツを、母サンはキッチンカウンターの物陰に置いたの。
シート型のジャーキータイプのオヤツ。
袋入りで3つ。

その日、テンはキッチンカウンターに上がって、そのオヤツを発見したのよ。
テンの好物だったみたいで、テンはそれをカウンターから落としたわ。
そして、袋に噛みつき始めたの。
私はあきれて見ていたわ。
破ったりできるのかしら?
でも、テンは遂にビニールの袋を食いちぎって、中のオヤツをむしゃむしゃ食べ始めたの。
信じられない!
私は父サンや母サンがくれたもの以外食べたことも、食べようと思ったこともないわ。
これじゃあ、泥棒猫じゃないの!
なんてお下品な猫なの!

そこへ、ジイジがやってきたわ。
「おや、何か食べてるね。オヤツをもらったのかい、クロちゃん」

キーッ!
私は今度はジイジにあきれたわ。
何をすっとぼけた事言ってんのよ。
ジイジ!以下の2点について反論いたしますっ!

1つ目。
まず、こいつの名前は「クロ」じゃなくて「テン」よ。
だいたい、ジイジはすぐに名前を間違えるの。
私のことも「タマちゃん」って何度も呼んだでしょ。「タマ」って誰よ!
バアバから「マルちゃんよ」って訂正されていたわ。

2つ目。
父サンも母サンもずっと前に出かけたんだから、今頃オヤツを食べているはずがないでしょ。
考えたらわかるでしょ。
盗み食いしてるんじゃないかって疑ってよ!
もう!全く使えないんだから!
ジイジじゃなくてジジイって呼ぶわよっ!

でも、私の反論も虚しく、ジイジは行ってしまったわ。

テンはその間も次々と袋を破っては、むしゃむしゃと食べ続けたのよ。
1袋に7枚くらい入っているのよ。
なんて意地汚い猫なの。
お上品な私には考えられない行動だったわ。

それからしばらくして、恐るべき事態になったのよ。
テンが今度は食べたオヤツをゲロゲロと吐き始めたのよ。床のあちこちに。
なんてこと!
意地汚いだけじゃなく、本当に汚い猫!
食べ過ぎに決っているわ。
あんなに一気に食べて。

そこへバアバがやってきたの。

バアバ!このゲロ吐き泥棒猫をどうにかしてっ!

「まぁ!テンちゃん、どうしたの?具合が悪いの?おなかが痛いの?かわいそうに」
そう言いながら、きれい好きのバアバは床を掃除してくれたわ。
掃除してくれたのは嬉しいけれど、こいつはかわいそうでも何でもないのよ。
自業自得。

人間ってどうして、こうも物わかりが悪いのかしら。

夕方になって、父サンと母サンが帰ってきたわ。
バアバが今日の事を説明していたの。
「テンちゃんが吐いたのよ。それもたくさん。どこか具合が悪いんじゃないかしら。病院に連れていかなくていいの?」
母サンは驚いていたわ。
「昨日ワクチンを受けたから副作用かもしれない。でも、昨日は元気だったのに変ね。それとも新しい家に来てストレスなのかしら。かわいそうなテン」

人間なんて、どいつも、こいつもバカばっか。
副作用でもストレスないわよ。
がっついたバチが当たっただけ。
傍で話を聞いていた私はイライラしちゃったわ。

しばらくして、母サンがカーテンの陰から何かを発見したの。
「何?このゴミは?」
母サンは、そのゴミをまじまじと見ていたわ。
「あーーーっ!これは、猫オヤツの袋!」
キッチンカウンターを探していたけど、猫オヤツは見つからなかったみたい。当たり前だけど。
慌ててバアバのところに行ったわ。
「テンが吐いたものって、どんなものだった?」
「黒っぽい、固い物だったわよ」
そこへジイジが通りかかったわ。
「そうそう、10時頃見に行ったら何か食べてたよ。オヤツもらったんだなあと思っていた」
母サンは「あっちゃー」って顔していた。

リビングに戻ると、母サンは捜索を始めたわ。
そしたら、ゴミ箱の陰とソファの下から、猫ジャーキーの袋が見つかったの。
父サンに報告していたわ。
父サンもあきれていた。
「テンはキッチンカウンターに上れるのかな?」
「上れるってことみたいね。見たことはないけど。私達がいない昼間は、上っていたんじゃないの」

父サンはテンにこう言ったの。
「マルがマルチンなら、おまえはワルチンだ!!」
(マルチンのことをご存じない方はコチラ

ほーらね。
悪いことはバレるのよ。

おー、ほっほっほっ!
新入生君、慎みなさ~い!
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これは、テンが来た日の写真よ。
あら、テンも若いわね。
by marutenmama | 2014-04-20 00:28 | ネコ | Comments(0)

チューリップ

大好きな花、チューリップ。
これぞ春の花。
桜もいいですが、チューリップは自分で植えるので咲くまでがとても楽しみ。
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フリージアも咲き始めました。
甘美な香り。
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「春のネコ ひねもす寝たり寝たりかな」 (うーん、これって、同じことを思いついた人が過去にきっといると思いますが・・・)
ちなみに冷蔵庫の上。
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by marutenmama | 2014-04-15 22:25 | 自然 | Comments(0)

実家の猫(大兄サン編)

僕は「兄サン」の兄さん。
ご挨拶が遅くなりました。

そう、「兄サン」は次男で、僕が長男。
大学生で、今は実家を出て一人暮らしをしている。
弟の「兄サン」と区別するため、僕は大学生の兄サンということで「大兄サン」と名乗らせていただく。

一昨年のある日、父サンから「猫を飼うかも」というメールが来た。
「ふーん」と思った。

僕は動物は大好きだ。
友達の家に犬がいたりすると、とても羨ましかった。
叔母さんの家に泊まりに行ったとき、人懐っこい犬がいて一緒に遊んですごく楽しかった。
家に帰ってからも犬のことが忘れられなくて、紙粘土でその犬の人形を作ったくらいだ。
釣りに行ったり、磯で海の生き物を観察したりするのも大好きだ。
川で捕まえてきたハヤを水槽で飼ったりした。
しかし、犬や猫とは縁がない家だった。
だから、父サンからのメールも、あまり本気にせず読み流していた。

その数週間後、子猫の画像が送られてきたのには多少驚いた。
予想していたよりずっと早い。
実家で何が起こっているのか?

子猫と初めて会ったのは、お正月の帰省のときだ。
僕になついてくれるか不安だった。

子猫はちょっとビビッていたけれど、ネズミのついたおもちゃで遊んでやったらすぐに仲良しになった。
僕のひざの上で居眠りしたりした。

そのあと、もう1匹増えたと黒い猫の写真がメールで送られてきた。
実家は僕が家を出たあと、変化が起きているようだ。

僕が小学生の時に作った叔母さんの家の犬。
後ろ足を斜めにして座る癖のある犬だった。
でも、去年死んでしまった。
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*母サン 付記*
こういう物を世界遺産ならぬ家庭遺産というらしいですね。
その家庭以外では意味のないもの。しかし、その家にとっては捨てるに捨てられぬもの。
いやはや、家の中が片付かない筈ですな。
by marutenmama | 2014-04-13 15:01 | 自己紹介 | Comments(0)

マルとテンの再会

テンが我が家にやってきました。
テンはキャリーの中で鳴き通し。

家に着くと、すぐに私はテンをキャリーから出しました。

本当は別の部屋に出して、マルとは少しずつ接触させるのが良かったのかもしれません。
しかし、私は深く考えることもなく、リビングのど真ん中にテンをポイッと放しました。
姉妹(この時はまだ姉と妹と思っていました)なんだから、「やあ、久しぶり!」なんて感じですぐに仲良くなるんじゃないかと漠然と思っていました。

マルはシャーと飛びのいて、遠巻きにテンを警戒しました。
しかし、テンはマルのことなんか眼中にないように、ニャーニャーと鳴いてリビングの中をぐるぐる歩き回りました。仲間の猫を探しているようでした。
仲間と保護主さんを求めて、歩き回るテン。
その姿がとてもかわいそう。
最後にはカーテンの陰にかくれてしまいました。

無視されたマルはシッポを膨らませてテンに飛びかかろうとしたり、追いかけまわしたり。
テンは訳もわからず逃げ回りました。
2匹が仲良くできるのか、心配になりました。

保護主さんは、「姉妹だもの。2匹が離れて3ヶ月しか経ってないから絶対に覚えている」と言いました。
猫飼いの友人は「覚えてないよ、きっと」と言いました。
覚えていてもいなくても、とにかく仲良くなってほしいものです。

牽制しあっていた2匹でしたが、半日もすると少し距離を縮めてきました。
その日の夜の写真です。
互いにちょっと冷静になって興味を示しはじめました。
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4日後の写真です。並んで居眠りするまでになりました。
これを見たときは嬉しかったですねー。
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ただ、お互いが相手を覚えていたのかは、本猫のみぞ知る。
謎でございます。
by marutenmama | 2014-04-06 22:28 | ネコ | Comments(0)

三毛猫マル(♀)と白黒猫テン(♂)と私の日々。


by marutenmama