てんで猫、まるで猫。

marutoten.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

テンが来る

マルのお友達を迎えることになったのは去年の2月。

父サンは用事があったので私一人で迎えに行きました。

「白黒ちゃん」は保護主さんのお宅では「チビネコちゃん」と呼ばれていました。
とっても元気なんだとか。
お兄さん猫やお姉さん猫と走り回って階段を駆け上がったり、大変「お転婆」だそうです。
3匹の中では、一番長く保護主さんのおうちにいましたから、ご家族もきっと愛着がおありでしょう。
保護主さんの息子さんに奥で抱っこされて、お別れをしているのが見えました。なんだか私も胸がキュンとしてしまいました。
それから、ちょっと嫌がる「白黒ちゃん」を、私の青いキャリーに入れてくださいました。

保護主さんは寂しいだろうからと緑色の猫じゃらしと猫のオヤツを3袋くださいました。
どちらも「白黒ちゃん」のお気に入りだそうです。

お礼を言って、保護主さんのお宅をあとにしました。
住み慣れたおうちを離れて、新しい家に行くんだよ。
ちょっと、かわいそうだけど、可愛がってあげるからね。
さあ、これで「チビネコの白黒ちゃん」は我が家の「てん」となったのです。

この3袋のオヤツは、あとでちょっとした事件を引き起こしました。
f0304957_23301680.jpg

by marutenmama | 2014-03-29 23:32 | ネコ | Comments(0)

木瓜

庭の木瓜(ぼけ)が赤い花を咲かせています。
木瓜は蕾も鮮やか。
瓜みたいな実をつけるから「木瓜」というらしいですが、きれいな花を咲かせるのに「ボケ」というひびきが似合っていないと、いつも思います。
f0304957_1653342.jpg

マルちゃん、春は眠いかい?
f0304957_21474533.jpg

by marutenmama | 2014-03-26 21:53 | 自然 | Comments(0)

猫が媒介する病

マルのお友達を迎えようという話は、父サンと私の間ではすぐにまとまりました。
そこで一番に頭をよぎったのは友人のこと。
3ヶ月前にマルを譲り受けようとした時に「絶対に複数飼う方がいい」と忠告してくれた友人。
それなのに、従わなかった私達。
その時の友人からのメールやブログを読み返してみると、なんと適切なことが書かれているのでしょう。
当時は書かれていたことの本当の意味がわかっていませんでした。
なんという愚かさ!

今更、もう1匹飼うなんて。
あー、なんと言われるかな~?
「だからあれ程、言ったのに!バッカじゃないの!?」とか・・・。
その時は、はい、左様です、バカですと言うしかありません。

友人にメールしました。
友人からは「猫が媒介する病にかかった身としては、順調な経過をたどってるって感じ。同病相哀れむ、だね。猫を飼う前はわからないからね。早く電話するといいよ。保護主さんも喜ぶよ」と寛大なお返事。
新しい猫を迎える注意事項も教えてくれました。

なんと、あの茶色の猫から感染した病が順調に進行している症状だったとは。
それも、まったく気が付かないうちに!
恐るべし、ネコネコ病。

すっかり感染一家となった我が家は、第二の猫を迎えることが決定。
父サンが保護主さんに電話をして、次の日曜日にお迎えに行くことになりました。
「白黒ちゃん」がうちに来る!
日曜日が待ち遠しくて、これまた仕事が手につかなくなりました。
マルのお友達ができるということより、もう1匹ニャンコが来るということにウキウキしている自分がいました。
このあたりから、自分でも病気になってる「自覚」がでてきました。
f0304957_2329155.jpg

by marutenmama | 2014-03-23 11:21 | ネコ | Comments(0)

一人っ子 まる

マルが我が家に来たあとの話。

マルは近くのスーパーの掲示板で里親募集されていた子です。
初めは3匹での募集でしたが、マルがうちに来たので「キジ」と「白黒」の2匹での新しい貼り紙に変わっていました。
スーパーに行くたび貼り紙を見ては、あの子達にも早く家族ができたらいいのにと思っていました。
しばらくすると、「キジ」も里親さんが見つかったとみえて、「白黒」だけの貼り紙に変わっていました。
きょとんとした顔の白黒ちゃん。
最後まで残ちゃったのね。良いご縁が早く来るといいね、貼り紙に語りかける日々でした。

一方、我が家に来たマル。
私が朝、仕事に出かけようとすると、玄関まで来て悲しそうな顔でミャー。
「置いていかないで」と言っているよう。
こっちまで悲しくなって、家を出るたびに罪悪感。

ジイジとバアバもいますが、出かけることも多く、昼間はマルが一人でお留守番です。
時々、バアバが様子を見に来ると、大抵キャットタワーやぬいぐるみの横で丸くなって眠っているとのこと。

たくさんのお兄さん猫やお姉さん猫がいた賑やかな生活から、一転、孤独な日々に耐えるマル。
寂しいマル。可哀そうなマル。
ぽつねんとキャットタワーでうずくまっているマルのことを想像すると仕事も手につかなくなってきました。
おちおち仕事もしておられず、終わるや否やソッコーで帰宅する毎日。
これはいけない。
かわいそうなマルを何とかしなければ!
私の精神衛生上も良くありません。

「そうだ!マルにお友達を迎えよう!!」

父サンに相談しました。
なんと、父サンも同じことを考えていたとのこと。
この時、マルが来て3ヶ月目でしたが、父サンは1ヶ月目あたりから、もう一匹いた方がいいんじゃないかと思っていたそうです。

意見は一致しました。
もちろん、迎えるのは「白黒ちゃん」。

父サンは翌日、保護主さんに電話をしました。
f0304957_1939362.jpg

by marutenmama | 2014-03-16 19:42 | ネコ | Comments(0)

大根 その後の後

くどいようですが、父サンの大根。

バアバが先日、2本抜きました。

またしても、この有様。
父サンの名誉のために言いますと、去年は立派な大根が出来たんです。
「父サン、すごいね」と、去年は称賛されましたが、今年、父サンの株価急落。
全然ダメじゃん、父サン。
f0304957_23483291.jpg

by marutenmama | 2014-03-14 22:49 | 食べ物 | Comments(0)

マルの肉球

今回は昔のことです。
マルが来てすぐの頃です。


何しろ猫を飼うのは初めて。

何から何まで、初めてのことばかり。猫のことは何も知りません。

猫の肉球は全てこんな風に、きれいなピンク色だと思っていました。勝手に。思い込みってやつです。
f0304957_17172480.jpg

ちなみに、これはマルの左前足です。ピンボケですみません。

マルが我が家に来て数日経ったある日、猫トイレから出てきたマルの足が見えました。
ヤバイ!ウンコがついています。
慌ててマルを抱き上げて、足をティッシュで拭きました。
しかし、肉球の間にはまり込んだウンコがなかなか取れません。
「父サン、手伝って。マルのウンコが取れない!」
「えー!」
急いで駆けつけた父サン。
マルの右前足を見て言いました。
「これさ、ウンコじゃなくて、こういう色なんじゃないの?」

色??色って何よ?
f0304957_1725449.jpg

この時、猫の肉球は全てピンクではないことを知りました。マルは4つの足のうち、ここだけ黒いんです。
反省。
マル、ごめんよ。
でも、ちょっとウンコっぽく見えませんか?
え?見えない?
うーん、でも、初心者の私には難易度の高い問題でした。

ちなみにテンの肉球はこう。
これなら、私だってウンコとは思いませんよ。
f0304957_2326745.jpg

世の中には、まだまだ知らない事がいっぱい。
by marutenmama | 2014-03-08 23:22 | ネコ | Comments(0)

大根 その後

父サンが作った大根。
夕飯のおかずにしようと一本抜きました。

この有様。
大小7本の足がありました。
とほほ。
大根は太目の一本足がいいねぇ。
f0304957_2328998.jpg

沈丁花がいい香りをさせて咲き始めています。
もう、3月。
春になってきたんですね。
f0304957_23321239.jpg

by marutenmama | 2014-03-03 23:05 | 食べ物 | Comments(0)

マルの名前

「マル」という名前にたどりつくまで、大論争でした。

私は父サンの命名センスを端から疑っています。
父サンが子どもの頃に飼っていた猫の名前は「猫氏(ねこし)」です。
メスですよ!レディにこんな名前をつけて!
9匹飼っていたという犬のうち、一番最後に飼っていた犬は「正彦(まさひこ)」。なーんかヘンなの。
近くの内科医院の先生の名前が「正彦」であることを知り、「あの先生の名前、犬みたい」と幼かった妹と笑ったそうです。

その父サンが最終候補に挙げたのは「ドリー」「ネッシー」「秀吉」。
「ドリー」というのは映画の「ファインディング・ニモ」に出てくる性格はいいけど物忘れの激しい魚の名前。
「ネッシー」?どうしてネス湖と子猫が関係あるのか?
「秀吉」なんて決勝に出してくること自体、論外と言いたい。

対する私は「サリー」「チャッピー」「サマンサ」がいいと言いました。
全て魔法使いの名前です。かわいいでしょ。
自分の猫が魔法使いだったら、って夢があると思いましたのよ。

でも、父サンは私の出した候補は陳腐でつまらないと言いました。

いろいろ考えた末、ジイジとバアバが覚えやすい名前ということで短くて単純な名前という方向で考え直しました。
そして「マル」に決定したのです。

マルが来てからしばらくして、同じ「マル」という名前の有名な猫がいることを知りました。
うちのマルは今のところ有名になれそうな特技も何もないですが、そのうちあっと驚くような芸を見せてくれるかもしれません。

マルが来たことが嬉しくて、父サンは親戚やら知人やらにマルの画像をつけてメールを送ったようです。
「うちに可愛い子猫が来ました。
名前はマル。
正式な名前は『マルチンルター・エリザベス・ぱみゅぱみゅ』といいます」

何じゃ、そりゃ。
勝手にフルネームを決めよってからにー!
やっぱり、命名センス無し、やね。
f0304957_15554312.jpg

by marutenmama | 2014-03-01 16:33 | ネコ | Comments(0)

三毛猫マル(♀)と白黒猫テン(♂)と私の日々。


by marutenmama