てんで猫、まるで猫。

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猫へのハードル

あの茶色の猫に会ってから、猫を飼うことに決めました。
少なくとも、私の心の中では。

しかし、実際に飼うにはちょっとしたハードルがありました。
私の両親です。ジイジとバアバと呼ぶことにします。

うちは二世帯住宅で、私の両親と同居しています。
それぞれの世帯はドアで区切られているものの、行き来は自由。
猫を飼うには、両親の承諾を得る必要があります。

ジイジはおそらく、どうでもいいよ、と言うでしょう。

問題はバアバです。

バアバは私と同じで、あまり動物が好きではありません。
それにきれい好き。
毛が散ったり、壁紙に爪を立てたりする猫を歓迎してくれるでしょうか。
バアバが難色を示せば、猫飼い計画も見直しを必要とします。

バアバに切り出す勇気がなかなか出ませんでした。
反対されたらどうしよう。
こんな厚かましいオバハンになっているのに、言い出せないないとは・・・。
そうこうしているうちに、猫を飼うと決めてから、2週間が過ぎてしまいました。

自分自身が情けなくなって、情けなさが限界にきた日、勇気をだしてバアバに聞きました。
「猫を飼いたいと思っているんだけど、どうかしら。」
バアバの返事はあっけないものでした。
「いいわよー。可愛がってあげるわよ。バアバから離れたくないっていうくらい可愛がってあげるわよ」

ハードルはクリア!
あとは猫へのゴールへ向かって、一直線に進むだけ。

と、思っていたのですが・・・。
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by marutenmama | 2014-01-28 00:21 | ネコ | Comments(0)

うちの母サン

俺はテン。
俺と母サンは仲がいい。

母サンは真面目な人だ。
朝も寝坊しないできっちり起きてくる。俺たちの世話をしてくれて、仕事にも毎日きちんと行っているようだ。自分で「私は真面目」って言っているくらいだから、多分そうなのだろう。父サンみたいにおバカな冗談を言ったりもしない。

ただ時々、変な時がある。

この前、母サンが俺のノドと頭を撫でてくれていた。母サンは俺のノドをもみもみするのが上手だ。俺は気持ちよくて、寝そべってゴロゴロ言っていた。

すると、母サンが言った。
「ねえ、てんすけ。
母サンとてんすけは仲良しだよね~。
母サンはてんすけが大好きだよ~。
てんすけも母サンが大好きでしょ~。
私達ってとっても気が合うよね~。」

それからニヤニヤして
「ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、もしかして、私とてんすけって前世で恋人同士だったんじゃないかしら?」
って言ったあと
「ぐふ、ぐふ、ぐふふふふぅぅぅ~」
って一人で笑ってんの。

オイ、オイ、オイ、大丈夫かよ、こいつ!?
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by marutenmama | 2014-01-25 00:12 | ネコ | Comments(0)

牡蠣

牡蠣小屋に行きました。
海の近くで冬だけ営業のプレハブ作りの小さな建物(小屋?)です。

私は牡蠣が好きではないので、初めは行かないつもりでしたが、牡蠣以外の食べ物もあるだろうし、父サンが行きたいというのでついていきました。

牡蠣は出されたら仕方なく食べますが、自分で買うということはありません。
おなかをこわしたりはしませんが、味も食感も嫌いです。

それが!なんと!

この美味しさ!!

炭火で焼いて、酢醤油で食べるだけ。

牡蠣がこんなに美味しいものだとは知りませんでした。
注文すると店内にある水槽から出してきてくれるので、とても新鮮。
そして熱々。
だから、美味しいのでしょうか。

私はグルメの方のように、美味しさを文章で表現できませんが、1個しか食べないつもりでしたが6個食べました。父サンは10個以上食べました。

今まで食べていた牡蠣は何だったのでしょうか。
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こうやって写真に撮ると、牡蠣が荒いタッチの水彩画のように見えるのが不思議。
フツフツと汁が煮立っているのが見えますか?
時々、はじけ飛ぶのが怖いです。

猫ブログで始めたつもりが、2回に1回は食べ物ネタになっているのが情けない。
by marutenmama | 2014-01-20 22:50 | 食べ物 | Comments(0)
僕は兄サン。
マルとテンの兄サン。高校生だ。部活はバスケットボール。

うちは動物はあまり飼ったことがない。
川で釣ってきた魚を水槽で飼ったり、カブトムシを捕まえてきて飼ったりしたことはある。
でも哺乳類は飼ったことがない。
友達の家に犬がいて、うちでも飼いたいって言ったこともあるけど
「世話はできるの?」
「泊りがけの旅行とか行けなくなるよ」
とか言われて諦めた。
母サンが動物を飼うのは好きじゃないみたいだった。

去年のある日、バスケットの試合から戻ったら、父サンと母サンが猫を飼うかも、と急に言い出した。
魔法使いの猫が母サンに魔法をかけたから、魔法がとけないうちに猫を飼うんだと、父サンは全く理解できない説明を僕にした。
もちろん猫を飼うのは賛成だったけど、何かの気まぐれだろうと、あまり本気にしてなかった。
しかし、猫は本当に僕の家にやってきた。

今はすっかり我が家の一員だ。

しかし、諸君、考えてみたまえ。
魔法使いの猫のお蔭かもしれないが、魔法使いの猫に会えたのは、僕のバスケットの試合があったからだ。
それに、あの日の試合はトーナメント戦だったから、1試合目に負けていたら2試合目は無くて、父サンと母サンはすぐに帰っていたはず。つまり、魔法使いにも会えなかったってこと。
すなわち、我が家に猫がやってきたのは、僕の高校のバスケ部の勝利があってのことだ。
「マル、うちに来てくれてありがとうね」
なんて母サンは言っているけど、感謝の方向が間違ってないかい?
うちのバスケ部に感謝して欲しい。

だから母サン。
「こんなひどい数学の成績でどうするの。バスケなんて辞めちゃいなさい」って言わないでおくれ!
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by marutenmama | 2014-01-18 22:48 | 自己紹介 | Comments(0)

じゃがいも

ジャガイモがとれました。

我が家の裏庭で作りました。

作ったのは父サンですが。

上手に料理して美味しくいただきたいです。今から楽しみ。

ニャンコは匂いだけよ。
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by marutenmama | 2014-01-11 23:17 | 食べ物 | Comments(0)
私は父サン。
マルとテンの父サンです。

私は動物が大好きです。
私の家は大家族だったこともあり、子どもの頃に家で飼っていた動物は、種類も数もかなりのものになります。
犬、猫、、ハムスター、大黒ねずみ、はつかねずみ、モルモット、しまりす、アヒル、伝書鳩、カッパ十姉妹、文鳥、セキセイインコ、ボタンインコ、オナガドリ、うずら、チャボ、鶏、亀。
鶏は、ペットというより祖父が卵を採る為に飼っていたのですが、私と兄と妹はそれぞれ自分の鶏を決めて、ペットのように思っていました。オナガドリは巣から落ちて弱っていたヒナを、私の父が見つけ育てました。父によくなついていました。
犬は代替わりしながら、全部で9匹の犬を飼いました。多いときは、一度に4匹飼っていたこともあります。
猫は長生きして18歳まで生きました。
昆虫や爬虫類、両生類も大好きでした。ヘビやトカゲやカエルを捕まえて遊びましたし、セミ、トンボ、カブトムシ、クワガタ、書いていればきりがありません。

しかし、大人になってからは動物は飼っていません。
仕事も忙しいですし、子どもも生まれました。ペットを飼っても、充分に世話をしてやる自信がありませんでした。
それに何しろ、母サンが動物が苦手でした。

ペットは諦めていたところに、何故か、母サンが猫を飼ってみようかと言い出したのです。
それも、急に。
どういう風の吹き回しか全くわかりません。
果報は寝て待て?待てば海路の日和あり?まぁ、ことわざなんて、この際どうでもいいです。
バスケットの試合の日に駐車場にいたあの猫。
あの猫と会ってからです。母サンに何が起こったのでしょうか?
あの猫、催眠術師が魔法使いで、母サンに呪文でも唱えたのでしょうか?
それなら、魔法が解けないうちに猫を飼いたいものです。
このチャンスを逃す手はありません。

その数日後、スーパーの掲示板で子猫の里親募集の貼り紙を偶然みつけたのです。
小さな3匹の子猫の写真がありました。

私は見入ってしまいました。なんと可愛い三姉妹!
私は運命を感じました。
ここの子猫を譲り受けようと、母サンに提案したのです。
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by marutenmama | 2014-01-07 23:29 | 自己紹介 | Comments(0)

干し柿

この冬、初めて干し柿を作りました。
柿はお店で買ってきました。

皮をむいて、熱湯に通して、吊るすだけ。
簡単!

作ったのは主に父サンですが。

とっても美味しくできました。

ニャンコは匂いだけよ。
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by marutenmama | 2014-01-06 22:03 | 食べ物 | Comments(0)

私が猫を飼ったワケ

私は母サン。
マルとテンの母サンです。

どうして猫を飼うことになったか、ちょっとお話しいたします。

私はもともと動物は得意ではありませんでした。
今までに飼ったことのある動物はセキセイインコと十姉妹、あとは金魚くらい。
ペットとは縁遠い人間でした。
ペットの代表格といえば犬。
でも、犬は怖い。
昔は野良犬がよくいて、道の向こうにいるのが見えたらとわざと回り道をしていたくらいです。
子どもの頃の友人の家にも犬がいて、朝の登校の時に友人を迎えに行くと、いつも玄関わきに座っていました。友人が出てくるまでの間、私は緊張と共に犬と対峙していました。もちろん頭を撫でたりしたことはありません。だって、犬は怖いから。

話がそれました。
猫の話です。
猫は怖くはありません。その程度です。
私が子どもの頃、田舎の祖母が猫を飼っていました。三毛猫でした。行けば撫でたりしていましたが、せいぜい会うのはお正月くらい。
親戚にも現在、何匹か猫を飼っている者がいますが、訪問しても「猫がたくさんいるなー、どれがどれだかわからない」という感じ。
友人も猫を飼っています。「猫飼えば?可愛いよ」と何度か言われましたが、全く飼う気はありませんでした。

まず、ペットを溺愛してる人の感覚がわかりません。そういう人を醒めた目でみるタイプでした。
たかが動物でしょ。家族の一員って、自分の親や子どもと同格ってこと?ペットロス?犬猫が死んで、どうしてウツ状態にまでなるワケ?その感覚、理解できなーい!
はい、正直なところそういう考えでした。
そういう人を否定はしません。人の好みや生き方はいろいろ。ただ、そういう方々とは私は全然別の人種と思っていました。

その私が、何故、猫を飼う気になったか。
実は私にも非常に不可解なんです。

その日は10月の普通の日曜日でした。
高校生の息子のバスケットボールの試合があるので父サンと見に行きました。
試合会場は車で1時間ほどかかる高校でした。初めて行ったその高校は、のどかな田舎町にありました。
1試合目が終わって、2試合目までは時間があり、父サンと駐車場の車の中で昼ごはんを食べ始めました。
高校の裏は山になっていて、静かに午後の日差しが降り注いでいました。

ふと見ると、駐車場の端に猫がいます。
茶色の猫です。
「猫がいるよ」
「エサをあげてみれば」
「そうだね」
私はお弁当の唐揚げの肉をちぎって持っていきました。
猫の近くに行って肉を見せましたが、座ってじっとこちらを見ているだけで近づいてはきません。
そこに肉を置いて車に戻りました。

私が離れてから、猫は肉を食べ始めました。
「食べてるよ!」
私は嬉しくなりました。
食べ終わると、猫は私たちの車に近づいて来ました。
車からほんの1メートルくらいの所に座って、こちらを見ています。
「もっと欲しいって言ってるよ」
「でも、もうお弁当は残ってないのよ。ごめんね」
猫はじっと待っています。その姿のいじらしいこと。

「猫って、可愛いね」
と、私が言うと
「猫は可愛いよー」
と、父サンも言いました。

「猫飼うといいかもね」
と、私が言うと
「猫飼うといいよー」
と、父サンも言いました。

「猫飼おうか?」
と、私が言うと
「猫飼おう!」
と、父サンが言いました。

それで、猫を飼うことになったのです。
その日の朝まで、猫を飼うなんて考えは私の脳みその中に存在しなかったのに、どうしてそうなったか、いまだに不思議です。降って湧いたようなヒラメキでした。

バスケットの2試合目のあと、茶色の猫を探しましたが、見つかりませんでした。

あの猫が強力に猫ウイルスを発していて、私が瞬時に感染したのでしょうか?
調べたところによると、世の中にはNNNという地下組織や、猫間商事という全国展開の企業もあるようです。
あの猫は、NNNの工作員か、はたまた猫間商事の営業マンだったのでしょうか?

もっと不思議なのは、今やもうマルとテンのいない生活なんて考えられないこと。
だって、家族の大切な一員ですもの!
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by marutenmama | 2014-01-05 14:50 | 自己紹介 | Comments(0)

新しい年、新しい手帳

7年前から毎年使っている手帳。
いろんなバリエーションの専用カバーがあります。
中の手帳だけ毎年買い替えて、カバーは2つ持っているものを隔年で交互に使っていました。
そして、今年。
久しぶりに新しいカバーを購入しました。
カバーを買おうと思ったのが12月もかなり過ぎており、ネットで見たら完売の品物も多数ありました。
出遅れちゃったなぁ、と後悔しながらも残っているものから選びました。

それがこの手帳カバー。
思っていたよりとても素敵で、私の好み。
嬉しくなったのでブログにUPすることにしました。
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小さなお花の模様は刺繍なんです。
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よい1年になるよう手帳と時間を大切に使っていきたいと思います。
by marutenmama | 2014-01-02 10:20 | その他 | Comments(0)

三毛猫マル(♀)と白黒猫テン(♂)と私の日々。


by marutenmama